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ゲンゾウ用ポストイット

Java、Groovy、Linux関連の備忘録

CloudBeesにGrailsアプリをデプロイしてみる

Literal Ice: PaaSでGrailsならCloudBeesがイイ のエントリを見てから、GrailsでWebアプリを作る際には google:CloudBees が良さそうだなと思ったので、無料版でアプリ検証してみた。
アプリケーションの構築などはいろんな方が紹介しているので、今回はデプロイのみ、次回はデータベースの利用を取り上げてみる。

マシン環境

$ uname -vs
Linux #41-Ubuntu SMP Thu Jun 14 17:49:24 UTC 2012

$ java -version
java version "1.7.0_03"
OpenJDK Runtime Environment (IcedTea7 2.1.1pre) (7~u3-2.1.1~pre1-1ubuntu3)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 22.0-b10, mixed mode)

$ grails -version
Grails version: 2.1.0

アプリケーションの作成、デプロイ

正式なデプロイ方法があるが、 google:プラグイン を使うのが最も簡単だった。

Grails Plugin: CloudBees

手順をピックアップすると、プラグインをインストールし、プロパティを4つ設定し、ビルド→デプロイを実行する。
もちろん事前にアカウントを取得しておく必要がある。
また、開発中のGrailsプロジェクトと同名でCloudBees上にアプリケーションを新規登録しておく必要もある。

プラグインインストール

$ grails install-plugin cloud-bees

プロパティ設定

プロジェクト内のBuildConfig.groovyに以下の設定を追加。

...
cloudbees.account='CLOUD_BEES_ACCOUNT'
cloudbees.api.key='CLOUD_BEES_API_KEY'
cloudbees.api.secret='CLOUD_BEES_API_SECRET'
cloudbees.permgensize = 128

CLOUD_BEES_ACCOUNT, CLOUD_BEES_API_KEY, CLOUD_BEES_API_SECRET のうち、アカウントは簡単だが残りの情報がどこから取得できるかわからずに詰まった。
CloudBeesにログインし以下のURLにアクセスすることで APIキー、APIシークレットを取得できる。

CloudBees - Login

permgensizeはCloudBees上で動作させるアプリケーションの割り当てパーマネントサイズを指定。
無料版でフル割り当てするなら 256 がいける。

デプロイ

ここまで出来れば以下のコマンドを実行すれば、アプリケーションがデプロイされる。

$ grails prod war;grails bees-app-deploy ${AppName}

アプリケーションのURLは以下を参照。
- http://${AppName}.${Account}.cloudbees.net/


以上

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