ゲンゾウ用ポストイット

Java、Groovy、Linux関連の備忘録

usermodとgpasswd

以下のサイトでさくらVPSをセットアップしている。
さくらのVPS入門 (全21回) - プログラミングならドットインストール

新規に作成したユーザーを特定のグループに所属させる場合にusermodコマンドを使っていた。
僕はgpasswdを使うように教わった記憶があるが、どう違うのか調べてみた結果を載せておく。

ここではgroup1グループgroup2グループがすでに存在しているものとする。

usermodを利用してみる

$ sudo useradd xxxxx
$ sudo usermod -G group1 xxxxx
$ id xxxxx
uid=1002(xxxxx) gid=1002(xxxxx) groups=1002(xxxxx),1003(group1)
$ sudo usermod -G group2 xxxxx
$ id xxxxx
uid=1002(xxxxx) gid=1002(xxxxx) groups=1002(xxxxx),1004(group2)
$ 

gpasswdを利用してみる

$ sudo useradd xxxxx
$ sudo gpasswd -a xxxxx group1
Adding user xxxxx to group group1
$ id xxxxx
uid=1002(xxxxx) gid=1002(xxxxx) groups=1002(xxxxx),1003(group1)
$ sudo gpasswd -a xxxxx group2
Adding user xxxxx to group group2
$ id xxxxx
uid=1002(xxxxx) gid=1002(xxxxx) groups=1002(xxxxx),1003(group1),1004(group2)

つまり、usermodは ">" のようにセカンドグループを上書き、gpasswdは ">>" のようにセカンドグループを追加する。
gpasswdの方が使いやすいと思う。

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